所在地 〒311-4392
東茨城郡城里町春園1634番地
TEL 029-288-2028
FAX 029-288-4969
URL http://www.johoku-h.ed.jp
E-mail admin@johoku-h.ed.jp
創立 昭和38年4月1日
課程 全日制
教職員数 29
生徒数 138

学科名 1年 2年 3年
普通科 37 20 37 17 16 11 90 48
緑豊かな自然に囲まれて
 本校は、国道123号線の城里町石塚から南西方向1.5kmほどの城里町春園の丘の上にあります。松林に囲まれた校舎周辺では、ウグイスやホトトギスが鳴き、登校してくる生徒たちを迎えてくれます。このような素晴らしい自然環境の中から巣立っていった卒業生は7,400余名を数え、県内外で活躍しています。
 本校は、創立47年目を迎え、ますます充実した学校にしようとさまざまな分野に積極的に取り組んでいます。本校の教育目標は、基礎学力の向上・基本的生活習慣の確立、進路希望の実現、部活動の活性化、開かれた学校づくりの5つです。
充実した教育環境
 本校は、1年生、2年生が2クラス、3年生が1クラス、計5クラスの小規模校です。「朝の読書」や「基礎力テスト」などを実施して基本的な学力の向上を目指すとともに、家族的な雰囲気の中で、教師は生徒一人ひとりに目を向けて心と心のふれあいを大切にするハートフルな指導を行なっています。また、企業のニーズに応え即戦力となる情報処理教育にも力を入れ、生徒は各種の検定や資格を取得し社会に飛び立っていきます。
ギネス常北      ――→☆
 人は誰でも得意と不得意を持っています。それを生かしたり補い合ったりして世の中がうまく動いているのです。そこで生徒の皆さんが持っている得意な分野について記録を出してもらい、最も優れたものをギネス常北として残し ています。記録保持者は破られるまでその名を留めます。これは生徒の明るい目標の一つになっています。
 このギネス常北は本校での一番の記録を綴ったものです。その中で特に輝かしいものは、「交通事故死ゼロ」という記録です。現在も更新中で、一昨年の12月25日には8000日という区切りを迎える事ができました。
進路に応じたコース制
 本校では、生徒一人ひとりの適性にあった進路に対応するために次に挙げる2コース制を取っています。
【Aコース】
 普通教科のほかに、商業科目と家庭科目が設けられており、実社会に役立つような学習を行なっています。
【Bコース】
 大学・短大・専門学校・公務員などを目指す生徒を対象に、普通教科をバランス良く学べるようになっています。
部活動      ――→☆
 部活動は、運動部6(野球部、弓道部、ソフトテニス部、ボクシング部、卓球部、スポーツ部(バドミントン+剣道+バレーボール+バスケットボール))、文化部4(吹奏楽部、パソコン部、放送部、囲碁部)、同好会3(美術同好会、手芸同好会、国際交流同好会)と少数ながらも、生徒たちは充実した施設と環境の中でそれぞれの個性に応じて活動しています。
 平成21年度より1年生の1学期間は全員がいずれかの部に加入し、活発に活動をしています。
ツール・ド・常北      ――→☆
 本校の特色ある学校行事の一つに、城里町・常陸大宮市を巡るサイクリング行事、“ツール・ド・常北”があります。山あり谷ありの約40kmのコースを秋の景色を楽しみながら、通学などに使っている自転車に乗って走行します。元々は自転車同好会で行っていた競技でしたが、平成10年度から学校を挙げての行事になりました。毎年生徒たちからは、「素晴らしい体験をすることができた。」と好評です。
進路の状況      ――→☆
【進学先】つくば国際大学(産業社会学部社会福祉学科)、つくば国際大学(医療保健学部看護学科)、聖徳大学(児童学部児童学科)、国際武道大学(体育学部体育学科)、茨城歯科専門学校、水戸教育福祉専門学校(2)、昂陽学園つくば調理製菓専門学校、アジア動物専門学校、茨城県立水戸産業技術学院(自動車整備科)
【就職先】陸上自衛隊、国分電機(株)、(株)NTB古潭(2)、三菱マテリアル(株)中央研究所、郵政事業(株)関東支社(2)、(株)大平組、(株)ヤマダ電機、(宗)笠間稲荷神社、(株)エム・アイゴルフ笠間フォレストゴルフ、河辺鉄工(株)、(株)吉田石油、(株)サカイ引越センター、北関工業(株)、肉の大塚、医療法人博仁会 大宮フロイデハイム
海外派遣
 平成7年度から始まった国際理解推進事業の一環として生徒の海外派遣を行っています。平成17年度にはサイパンのカグマン高校から生徒15名、教員1名が来校し、ツール・ド・常北などの学校行事に参加して交流をはかりました。こちらからも、昨年度は生徒4名、教員1名がカグマン高校を訪問し、さまざまな体験をしてきました。
在校生の一言
 私達の通う、ここ茨城県立常北高等学校は、とても由緒ある素晴らしい学校です。
 常北高校の伝統の一つとして挙げられるのが、毎年行われている、ツール・ド・常北です。これは、学校を中心としたおよそ40kmのコースを自然を楽しみながら、生徒全員でサイクリングするという行事です。
 毎年のように更新されるギネス常北も特徴的なものの一つです。新体力テストや資格試験などの記録、指上ボール回しなどのユニークな種目、そして、全校生徒が記録保持者である「交通事故死ゼロ」。6月22日には8545日になり、9000日を目前にしています。このように私達は、先輩から受け継いだ伝統を大切にしながら、常北高校をさらに発展させるために努力しています。
 また、常北高校は多くの自然に恵まれ、春には正門から校舎へ続く満開の桜、秋には美しく染まった紅葉など、四季の自然の移り変わりをひとつひとつ肌で感じながら高校生活を送ることができます。
 普段の生活では、進路学習などにも力を入れてくれていて、年々厳しくなる就職や進学に対応できるように、また立派な社会人となれるように、学業のみではなく、マナー等も教えていただいています。そして先生方は、私達に対して、母のように優しく、時には父のように厳しく接してくれます。夢に向かう私達と一緒に悩み、そして喜び、後押ししてくれる先生方がいるこの常北高校を私は誇りに思います。
(生徒会長  永山 雄大)
制服
男子
ダークグリーンブレザー、グレースラックス、 白ボタンダウンシャツまたは白ワイシャツ、 ベージュ×紺ストライプネクタイ
<夏>上着不要
女子
ダークグリーンブレザー、グリーンチェックスカート、白ブラウス、 ベージュ×紺ストライプリボン
<夏>グレーVネックニットベスト、グレーチェックスカート、白ブラウス、 グリーンリボン
地図      ――→☆